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2008年5月16日 (金)

孤独の森

頬をかすめる夜のせいで

ビルの隙間に冷たい風が舞い降りる

俺の指を離さない孤独を肩に羽織り

心無い都会の街を歩き続け

朝の光から逃れるように

眠りの森に辿り着く

そして今夜も

ひとり静かに想いを溶かし

言葉を綴る蜘蛛の糸

ひとり静かに密やかに

センチメンタルに背を向けて

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